A. はい。内容や目的に応じて生成AIを活用しています。
HAJIKENでは、生成AIによる画像・映像制作やAIナレーションなど、新しい制作技術も取り入れています。
例えば、実際に撮影することが難しいイメージ映像や概念的な表現、企業の将来像、サービスのイメージなどについて、生成AIを活用することで表現の選択肢を広げることができます。
ただし、すべてをAIで制作するという考え方ではありません。実写・生成AI・フリー素材・ナレーション・グラフィックなど、それぞれの長所を組み合わせ、目的に最も適した方法を選択することを基本方針としています。
*生成AIを使用する場合は、利用するサービスの仕様や権利条件等を確認したうえで制作を行います。
Q. 生成AIを使った映像制作にも対応していますか?
Q. AIナレーションにも対応していますか?
A. はい。AIナレーションを使用した映像制作にも対応しています。
映像の目的やブランドイメージに合わせて、声質・話し方・テンポ・雰囲気などを調整しながらナレーションを制作します。内容によっては、人のナレーターを起用する方法も含めて検討し、映像に適した方法をご提案します。HAJIKENでは、AIナレーションを単なるコスト削減手段ではなく、映像全体の世界観やブランドイメージを構成する演出の一つとして活用しています。
Q. フリー素材を使用して映像を制作することはありますか?
A. はい。映像の目的や構成によって使用する場合があります。
すべての映像を撮影素材だけで構成するのではなく、表現上必要な場合には、適切なライセンスの映像・写真・音楽・効果音などの素材を使用することがあります。また、生成AIによる素材と組み合わせる場合もあります。ただし、素材を単純につなぎ合わせるのではなく、企画・構成・編集・音響・ナレーションなどを含めて一つの映像として設計することを重視しています。
使用素材については、利用条件・ライセンス等を確認したうえで制作します。
Q. かっこいい映像を作ってもらえれば、それで良いのではないですか?
A. もちろん、映像としての美しさや格好良さは大切です。ただ、HAJIKENでは「かっこいいだけ」で終わらせないことを大切にしています。
映像制作をしていると、シネマティックにしたい、もっと格好良くしたい、この映像みたいにしたい、というご相談をいただくことがあります。
もちろん、その表現が目的に合っているのであれば積極的に取り入れます。しかし、映像がどれだけ美しくても、
・何を伝えたいのか分からない。
・誰に向けた映像なのか分からない。
・会社の強みが伝わらない。
・見た後に何をしてほしいのか分からない。
のであれば、企業映像として十分とは言えません。HAJIKENでは、映像の色、カメラワーク、音、テンポ、編集などの表現にもこだわります。ただ、それらはすべて、伝えるための手段です。
映像制作会社が作りたいものを作るのであれば、それは作品で成果物ではありません。作品を作るのではなく、お客様が伝えるべき価値を、見る人に伝わる形にすること。
かっこいい映像をつくる。でも、かっこいいだけの映像にはしない。
そのうえで、映像としても格好いい、また見たいと思える品質を目指します。
生成AIによって“作る技術”の差は小さくなりました。だからこそHAJIKENは、「何を作るべきかを考える力」の差が、これまで以上に重要になると考えています。
Q. 競合他社と似たような映像になりませんか?
A. その企業にしかない価値から企画を考えるため、できる限り「どこかで見た映像」にならないよう設計します。
映像制作では、業種が同じであれば撮影する内容も似てくることがあります。製造業なら工場や機械、採用映像なら社員インタビューなど、必要となる素材そのものが似ることはあります。
しかし、HAJIKENが違いをつくるのは、その素材を撮影すること自体ではありません。
「なぜそれを見せるのか」「何を伝えるために使うのか」まで企画することを重視しています。
例えば、同じ工場を撮影しても、技術力を伝える映像なのか、働く人を伝える映像なのか、品質管理を伝える映像なのか、採用候補者に職場を理解してもらう映像なのか、目的によって見せ方は大きく変わります。テンプレートに企業を当てはめるのではなく、企業を理解したうえで企画をつくる。それが、他社と同じような映像にしないためにHAJIKENが最も大切にしていることです。
Q. 参考動画とまったく同じ映像を作ってもらえますか?
A. 参考にはしますが、そのままコピーして制作することはありません。
「この雰囲気が好き」「このテンポ感にしたい」「こういう見せ方を取り入れたい」といった参考映像を共有いただくことは、完成イメージをすり合わせるうえで非常に役立ちます。
ただし、他社の映像をそのまま再現しても、その会社にとって最適な映像になるとは限りません。
企業にはそれぞれ、伝えるべき価値、働いている人、商品・サービス、現場、ターゲット、目的が違います。
そのためHAJIKENでは、参考動画の「何が良いと感じたのか」を確認したうえで、その要素を活かしながら、その企業にしか作れない企画へ再設計いたしますので参考にすることと、真似をすることは違います。
そこは制作会社として大切にしています。
Q. 映像を作らず、Webサイトや広告を改善した方がいい場合もありますか?
A. はい。あります。映像制作が最優先ではないと判断した場合は、無理に映像制作をご提案することはありません。
HAJIKENが目的としているのは、「映像を受注すること」ではなく、お客様が抱えている課題を整理し、その目的に適した方法を考えることです。
例えば、採用を目的としていても、そもそも採用ページの情報が不足している、応募までの導線が分かりにくい、Webサイト自体に改善すべき点がある、といった場合があります。
そのようなケースでは、映像を制作する前にWebサイトや採用導線を改善した方が効果的な場合もあります。HAJIKENではWebマーケティング会社とも協業しているため、必要に応じてWeb・広告・マーケティングの視点を含めたご相談も可能です。
Q. 契約書は難しくて内容がよく分からないのですが、詳しく説明は?
A. 分からないまま契約していただく必要はありません。気になる内容は、契約前に遠慮なくご質問ください。
HAJIKENでは、制作内容、料金、納期、修正範囲、追加費用が発生する条件、データや制作物の取り扱いなど、制作を進めるうえで重要な内容を契約書に記載します。
契約書はHAJIKENを守るためだけのものではなく、お客様とHAJIKEN双方が「どのような条件で制作するのか」を確認するためのものだと考えています。分かりにくい部分があれば、契約前に内容をご説明します。また、内容について疑問や相談がある場合は、その場で確認し、双方が納得したうえで制作を開始します。よく分からないけれど、とりあえずサインしてください。という進め方はいたしません。
Q. 映像制作後の活用についても相談できますか?
A. 制作前から「どこで、誰に、何のために使うのか」を一緒に考えます。
映像は、完成して納品された時点で目的を達成するものではありません。
企業ホームページ、採用ページ、SNS、Web広告、YouTube、営業活動、展示会、会社説明会など、映像にはさまざまな活用方法があります。そして、使用する場所によって適切な映像の長さや構成、伝える内容も変わります。
例えば採用映像であっても、単純に「再生回数が多い=成功」とは限りません。応募前に会社への理解を深めるために使用する場合もあれば、説明会や面接前に見てもらうことで仕事内容を理解してもらう使い方もあります。営業用の映像であれば、商品・サービスの価値を分かりやすく伝え、商談を補助する役割を持たせることもできます。大切なのは、映像そのものを評価するのではなく、「何のために制作した映像なのか」に対して評価することです。
HAJIKENでは、制作することだけでなく、制作後にどのように活用するのかまで視野に入れて企画を考えます。現在はWebマーケティング会社とも協業し、案件内容に応じてWebやマーケティングの視点を取り入れたご提案も行っています。映像単体だけでなく、映像を事業にどう活かしていくかという視点からご相談いただくことも可能です。
Q. 会社の悪い部分も映像で見せた方がいいのでしょうか?
A. 何でも悪い部分を見せればいいとは考えていません。ただ、実態とかけ離れるほど良く見せることも違うと考えています。
特に採用映像では、企業の良いところだけを並べれば、一時的には魅力的に見えるかもしれません。しかし、入社した後に現実との大きなギャップが生まれてしまえば、企業にとっても働く人にとっても良い結果にはなりません。
例えば、
▶︎現在こういう課題がある、
▶︎まだ改善途中である、
▶︎だから会社としてこう改善しようとしている
という現実があるのであれば、それも企業の姿の一つです。完璧な会社であることを演出するより、現在の姿と、その会社がどこへ向かおうとしているのかを正しく伝えることの方が、信頼につながる場合があります。HAJIKENが考える「リアル」とは、悪い部分を無理にさらけ出すことではありません。
良く見せるために事実を曲げず、その企業の現在地を正しく伝えることです。