万華鏡は、いくつもの小さなかけらが光を反射し、組み合わせや角度が変わることで、同じ素材から全く異なる世界を映し出します。映像制作も同じです。
目的・テーマ・コンセプト、伝えたい想いや価値。
そして、誰に、何を、どのように届けるのか。
それぞれの「かけら」をどう組み合わせ、どの角度から映し出すかによって、同じ企業・同じ商品・同じ人でも、伝わり方は大きく変わります。撮影、インタビュー、ナレーション、編集、音楽、カラーグレーディング、モーショングラフィックス、CGなどは、その想いを形にするための表現手段です。大切なのは、技法を数多く使うことではありません。
「何を伝えるために、どの表現が必要なのか。」
その答えを導き出し、必要な表現を組み合わせることで、ただ記録するだけの動画ではなく、目的を持った「映像」へと変わっていきます。
HAJIKENが大切にしている「実写」
HAJIKENでは、実写を軸とした映像制作を行っています。
人の表情や声、働く姿、現場の空気、商品や技術、企業が積み重ねてきた時間。実際にそこに存在するものを映すことで、その企業や人が持つ魅力や信頼を、より具体的に伝えることができます。企業PRや採用、インタビュー、店舗PVなどでは、実際の人や現場を見せること自体が、その企業を理解してもらうための大切な要素になります。
ただし、HAJIKENが大切にしているのは、実写だけではありません。生成AI、CG、モーショングラフィックス、既存の写真・映像、ナレーションなども、映像をつくるうえで重要な表現方法です。
実写では撮影できない未来のイメージ。
目に見えない仕組みや考え方。
複雑な情報や数字。
限られた予算や条件の中で伝える必要がある内容。
そうしたものは、実写以外の表現を組み合わせることで、より分かりやすく、より印象的に伝えられることがあります。
実写を軸にしながら、それだけに限定しない。
撮影した映像も、AIで生み出した表現も、グラフィックも、ナレーションも、それぞれの強みを活かしながらひとつの映像として組み立てていきます。
制作できる映像
① 企業PR・ブランディング映像制作
企業理念、事業、技術、人、強みなどを整理し、その企業が持つ価値や目指す方向を映像で伝えます。
② 採用・リクルート映像制作
働く人や職場、仕事内容、企業文化などを実際の姿から伝え、求職者が「ここで働く自分」を具体的にイメージできる映像を制作します。
③ インタビュー・ドキュメンタリー映像制作
経営者や社員、お客様などの言葉を通して、その人にしか語れない経験、考え方、想いや背景を映像として残します。
④ グループ企業ブランドムービー制作
複数の企業や事業をひとつのブランドとして整理し、グループ全体の理念や価値、事業のつながりを映像で伝えます。今後の事業展開も踏まえ、長く残す部分と更新する可能性がある部分を整理して構成します。
⑤ フランチャイズ加盟店募集動画制作
事業内容、強み、仕組み、実績、本部の支援体制などを整理し、加盟を検討する人が事業の魅力や可能性を具体的に理解できる映像へと組み立てます。
⑥ マニュアル・教育映像制作
作業手順、技術、安全教育など、文章や口頭だけでは伝わりにくい内容を、動きや音も含めて分かりやすく映像化します。
⑦ 店舗PV映像制作
店舗の空間、商品、サービス、そこで過ごす時間など、その場所ならではの魅力や雰囲気を映像で伝えます。
⑧ ポートレート・人物映像制作
モデル、タレント、アーティストなど、その人が持つ個性や雰囲気、世界観、表現力を映像として引き出します。
映像を作る前に、まず「目的」を考える。
例えば、
「企業理念に共感してくれる人を採用したい」「仕事の面白さや、やりがいを伝えたい」「自社の技術力や強みを知ってもらいたい」
「商品やサービスの価値を伝えたい」「店舗の空気感や料理の魅力を伝えたい」「企業そのものをもっと知ってもらいたい」目的が違えば、作るべき映像も変わります。
だからHAJIKENでは、最初から「○分のPR動画を作りましょう」と決めるのではなく、まず「何のために映像を作るのか」を整理します。場合によっては、映像だけでは十分でないこともあります。
誰に届けるのか?どこで見てもらうのか?見たあとに、どんな行動につなげたいのか?そこまで考えて初めて、映像が事業の中で役割を持ちます。
「作る」だけで終わらせない
HAJIKENでは、映像を単なる会社紹介や装飾としてではなく、企業や人が持つ価値を伝え、次の行動につなげるための手段として考えています。
今ある価値を丁寧に伝えること、まだ言葉になっていない想いや強みを見つけ、形にすること、そして映像を見た人との間に、新しい接点や信頼が生まれること。
そのためには、撮影や編集の前に、誰に、何を、なぜ、どう伝えるのか?という設計が必要です。HAJIKENは、その設計から共に考え、実写だからこそ伝えられる人・現場・空気を映像へ変えていきます。
映像を作ることをゴールにしない。
映像が役割を果たし、その先につながるところまで考える。
それが、現在のHAJIKENが考える映像制作です。