新年のご挨拶
迎 春
2026年 元旦
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、多くのご縁と学びをいただき、誠にありがとうございました。
新しい一年の始まりにあたり、ここに年始のご挨拶を申し上げます。
2025年は、映像制作を通じて多くの企業様や地域の皆様と関わらせていただき、数多くの挑戦の機会を与えていただいた一年でした。一つひとつの経験が制作者として、また一制作事業者としての在り方を見つめ直す非常に大きな学びとなっています。
現在HAJIKENでは、企画・構成から撮影、編集、進行管理に至るまで、一貫した対応が可能な体制のもと、日々の映像制作に取り組んでおります。一方で、行政案件をはじめとする公的事業に責任をもって関わるための参加資格を得る手段として、体制を整えることを目的とした法人化ではなく、制度的な準備として法人化を前向きに検討している段階です。
また、営業活動を続ける中で、思いがけないご縁にも恵まれました。
実写映像を専門としてこられなかった同業の映像制作会社様より、実写に特化した映像制作の相談先としてHAJIKENをご紹介いただく機会や、山口県を含む中国地方において、実写に特化した映像制作会社としておすすめの一社としてご紹介いただく場面にも恵まれ、大変ありがたく、同時に身の引き締まる思いで受け止めております。
2026年からは、こうした経験とご縁を礎に、日本の伝統技術や伝統文化、日本にしか存在しない職業やものづくりの価値を国内にとどまらず、世界へと発信していく映像制作にも、より一層力を注いでいきたいと考えております。一社のみで完結するのではなく、同じ映像制作に携わる制作会社様とも連携しながら、案件ごとに最適な体制を構築し、誠実で質の高い映像を、確かな形で社会に届けていくこと。下関市を拠点とする映像制作事業者として、日本の産業を支える中小企業の皆様、そして地域で真摯に事業に向き合われている企業様の想いや価値に寄り添い、映像という手段を通じて、それらを丁寧に伝えていくことに、強い責任と覚悟をもって取り組んでまいります。
派手さよりも誠実さを。一過性ではなく、長く寄り添える映像制作を。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
HAJIKEN 代表 原野健志