映像を作るとは?どのような仕組み?
分かりやすく例えると、それは「万華鏡」です。
万華鏡は、数枚の鏡を組み合わせ反射を繰り返し物体を映し出すことによって美しい映像が作り出されています。
鏡の組み合わせ方によって映し出される映像は無限の変化を見せてくれます。
映像制作もまた同じ仕組みと言えます。
目的・テーマ・コンセプト、企業に携わる人の想いなど、あらゆる角度から見た価値観や考え方に触れ、まずは動画として映し出します。
そして、3DCG・アニメーション・トランジション・エフェクト・カラーグレーディング・BGMなど数多くの効果を加えることにより映像として作り出されます。
HAJIKENでの映像演出の仕方は、「実写動画」です。

❶ 企業PR動画
❷ 採用動画(インタビュー)
❸ 社長インタビュー動画(インタビュー)
❹  上記❶・❷・❸にて撮影した動画を用いてのコンセプト動画(企画構成と編集のみ)
*撮影日に、コンセプト動画で利用するカットのインディーズタイムをいただきます。
❺  店舗PR動画制作(インタビュー)
❻   ポートレート動画制作(モデル・タレントなど)

企画構成からシナリオ作成、撮影した素材を編集し映像にさせていただきます。目的やイメージによって表現方法は大きく変わります。
例えば、
「企業理念に共感してくれる人を募りたい」
「仕事の楽しさや、やりがいを知って欲しい」
「現状や将来性を知って欲しい」
「事業拡大のため多くの応募が欲しい」
「製品やサービスを知って欲しい」
「店内の高級感や料理の美味しさを(シズル感)を観て知ってもらいたい」
「モデルとしてのビジュアルを表現したい」
「キャラクターや表現力を知ってもらいたい」など。
HAJIKENは、より多くのお客様が映像コンテンツをひとつの手段として発信することで、その必要性や可能性、今ある価値とこれから創造される価値を表現し「新たなビジネスと縁」が広がることを理想像として掲げています。

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