映像を作るとは?どのような仕組みか。
例えると、それは「万華鏡」です。
万華鏡は、数枚の鏡が反射を重ね、ひとつの小さなかけらを無数に増幅させ、美しい模様を映し出し、組み合わせひとつで同じ素材から全く異なる世界が現れ無限の変化を見せてくれます。
映像制作も同じ仕組みです。
目的・テーマ・コンセプト、携わる人の想い価値観など、それぞれのかけらをどの角度からどう組み合わせ、どう反射させるか。そこにこそ、表現の本質があります。
その上で、3DCG・アニメーション・トランジション・エフェクト・カラーグレーディング・BGMなど、映像ならではの多彩な技法を重ねることで、ただの「動画」は見る人の心に届く「映像」へと変化します。数多くの効果を加えることにより動画から映像として作り出されます。
HAJIKENでの映像演出の仕方は、「実写動画」です。

企業・店舗PV映像制作
企業PR映像制作(ナレーション)
リクルート映像制作(インタビュー)
マニュアル動画制作
インタビュー映像制作(インタビュー)
❻ ポートレート映像制作(モデル・タレントなど)

企画構成からシナリオ作成、撮影した素材を編集し映像にさせていただきます。目的やイメージによって表現方法は大きく変わります。
例えば、
「企業理念に共感してくれる人を募りたい」
「仕事の楽しさや、やりがいを知って欲しい」
「現状や将来性を知って欲しい」
「事業拡大のため多くの応募が欲しい」
「製品やサービスを知って欲しい」
「店内の高級感や料理の美味しさを(シズル感)を観て知ってもらいたい」
「モデルとしてのビジュアルを表現したい」
「キャラクターや表現力を知ってもらいたい」など。
HAJIKENでは、映像をただの紹介手段としてではなく、価値を伝え、縁を広げるための戦略的な手段として捉えております。私たちは、映像を通じて今ある価値を丁寧に伝えること、そしてまだ言葉になっていない想いや可能性を形にすることで、お客様のもとに新たな出会いやビジネスが生まれる。そんな未来を実現したいと願っています。映像が単なる装飾や演出に留まらず、
「意味ある発信」として力を持つためには、誰に、何を、どう届けるのかという設計が必要です。
HAJIKENはその設計から共に考え、伝え方そのものをデザインします。

 

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